「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

「地域再生の失敗学」を読み始める。

秋から地元釧路市の地域活動を一つお手伝いさせていただくことになりました。なぜ私のような浅学の者が選ばれたのか、不思議な気もしますが(本業のおかげのような気もするし、ブログを書き続けてきたおかげのような気もしてます)せっかく選ばれた以上、しっかり役目を果たしたいと思い、いつものように文芸書ばかり読んでいてはいけないと思い、勉強することにしました。(せめて本読んで勉強させていただくという感じでしょうか)

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手に取ったのは、「地域再生の失敗学」という共著で珍しく新書。知ったきっかけはツイッターです。ツイッターでもフェイスブックでも、地域再生、マチおこしについては議論が盛んで、現実が見えてくる中で、辛口の意見も多いです。(大型豪華客船はあまり地元にお金を落とさないとか…ゆるキャラやB級グルメは乱立しすぎとか…)でも、そういう意見はなかなか地元にいると耳に入ってこないのも事実で、この本も第1章からかなり辛口な意見からスタートしてます。


私の仕事とも非常に接点がある内容で、興味深く読み進めていけそうです。まだ最初の方しか読んでませんが、一番共感できたことは、地方で仕事をしていく人にとっては本業でコツコツしっかり収益化していくことが、最大の地域貢献だというメッセージでしょうか。本質が何かを常に考えつつ、何より私自身が肝に銘じて、日々を過ごしていけたらと思います。