「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

「ばくる」で思い出した商機

北海道の方であれば、「ばくる」という方言の意味はご存知だと思います。

 

「ばくる」とは、「交換する」という意味です。

先日、方言の話題で盛り上がったことがあったのですが、考えてみると、土地を「交換する」場合、不動産鑑定士がお手伝いできる場面があるかもしれません。

 

不動産鑑定士という資格は、他の資格と混同されがちで、ちょっと残念な想いをすることが少なくないのですが、土地を「交換する」場合を例にとれば、不動産鑑定士に馴染みのない方にも、鑑定が必要になる場面を説明しやすいかもしれません。個人、法人問わず、不動産の処分については、売買だけではなく、交換という手段もありえるということ、また、その場合、本当に価値がつりあっているかどうかを不動産鑑定士に見てもらうことが大切だと思います。

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いつも、個人のお客様には、いつも相続税申告などを例にとって、鑑定のことを解説していたのですが、考えてみれば、他にも伝えやすい例がいっぱいありますよね。「ばくる」という、今ではあまり使われなくなった北海道弁の話題のおかげで、一つ「商機」(?)を思い出せた気がします。

 

実際のところ、交換という場面は限られるかもしれませんが、もしそうなった時には、不動産鑑定士のことを思い出してくれたら嬉しいです。今日は立春。珍しく私の仕事のことを書いてみました。