「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

「菜の花の沖」第五巻を読み始める

司馬遼太郎さんの「菜の花の沖」もついに第五巻に入りました。この第五巻に入って、当時のロシア事情が紹介されていきます。前巻までと打って変わって、グローバルな、世界史的なお話になっていきます。


そんなわけもあって、第三巻、第四巻までのように馴染みの地名が全然出てこなくなってしまったのですが、江戸時代当時、日本では大きな船の建造が禁止されていたこともあって、非常に海難事故が多く、ロシアに漂流する日本人が少なくなかったとの下りが、この第五巻を読み始めた最初のインパクトでした。

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間宮林蔵、大黒屋光太夫ラクスマンといった教科書や映画で見た歴史上の人物も登場してきます。前にも書きましたが、今年はサッカーワールドカップもあって、世界的にロシアに注目があたる年でもあります。

6月に入って有難いことに仕事も少し忙しくなってきましたので、読むペースが少し落ちるかもしれませんが、目標の8月までには、最後まで読破したいですね。