「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

昔の地図をながめるのが好き

昨日ブログを書けなかったので、今日はもう一つブログ記事を書きます。最近は新刊書籍を扱っている書店だけではなくて、古書を扱っている古本屋さんもよく行くようになりました。思った以上に保存状態が良い本と出会ったり、若い時に読んだけれど、絶版になってしまった文庫本を見つけるのに良いなぁと思ったからです。


よく読む文庫本もそうですが、人気作家さんのハードカバーなどを眺めるのも割と好きです。そんなふうに古本屋さんで時間を過ごしているうちに、過去の住宅地図、観光ガイド本が目に入りました。私の仕事である不動産の鑑定評価には、土壌汚染調査や地歴調査という作業があるのですが、図書館、郷土資料館などに足を運んでも、なかなか昔の地図にたどり着けないこともあります。先日読んだ桜木紫乃さんの小説に釧路の図書館の郷土資料は素晴らしいとの記述がありましたが、他の図書館と比べて、本当にそう思います。今日、釧路市の隣町の釧路町の昔のゼンリンさんの住宅地図(平成7年)を古書店で発見しました。最新版の釧路町の住宅地図に比べて薄いのですが、すでに20年以上が経過した街の様子がなんとなく読み取れて、興味深いです。

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沢木耕太郎さんのエッセイに古書店巡りが好きだっていうのがあるけど、なんとなく面白さがわかってきた気がします)


仕事抜きにして、過去の地図を眺めているのも、いろんな発見があって面白いものです。周辺町村も少しずつ買い揃えていきたいと思っています。