「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

地元書店に新刊本を注文へ

大きな仕事がひと段落し、今週末仕事を終えて、近く発売予定の某ビジネス書を予約、お取り寄せするため、いつもお世話になっている地元書店まで行って来ました。

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(地元出身の作家さんの小説を一冊買いました。テレビの深夜ローカル番組で興味が湧いてきた作品です。)

私が、ネット注文ではなく、地元のお店でなるべく買い物をするには理由があります。私が釧路で独立開業する前までは室蘭というマチで従業員の立場で不動産鑑定士として(いわゆる居候として)仕事をしていました。約9年間です。その間も今と同じで本を読むのが好きで。休みの日や仕事帰りによく書店に行ってました。その9年間、室蘭市と隣接する登別だけで、私が知っている限り、三軒の書店が無くなりました。室蘭・登別は釧路と違って、札幌という大都市に近いマチですし、定住人口の減少、若年層の流出も影響していることでしょう。そして、何よりネット販売の急激な拡大、電子書籍の台頭が背景にあると思います。


私一人が地元書店にこだわったところで、大きな流れには逆らえないかもしれません。そして、私自身仕事で入手困難で急ぎの時にはネット販売を利用することもゼロではないです。それでも、前住んでいたマチで私の中で短い期間で通っていた本屋さんが三軒無くなったのはインパクトが非常に大きかった。本はやっぱり手に取って選びたいのです。そんな個人的経験があって、本についてはなるべく地元の本屋さんを通じて買うようにしたいと、考えているところなのです。