「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

遠藤周作さん「白い人・黄色い人」を読み始める。

谷崎潤一郎氏の「文章読本」の次は遠藤周作さんの「白い人・黄色い人」を読むことにしました。この本も昨年末からの積ん読本です。確か学生時代に一度読んだ記憶があるのですが、今となってはストーリー等の記憶が無いので、初読のつもりで読んでいこうと思っています。

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この本は中編の作品が二つ入っています。読み始めた「白い人」は、第二次世界大戦中のフランスが舞台の作品。カズオ・イシグロさんの作品もそうですが、最近重く、暗いテーマの作品を選びがちではありますが、他国に占領されるという極限状態のことに興味があります。まだ読み始めたばかりですが、文章は読みやすいですね。今日の北海道新聞の一面コラム「卓上四季」にも遠藤周作さんが登場したので、非常にタイムリーだなぁと感じました(笑)