「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

「遠い山なみの光」を読み始めて

今年も残すところあと三日となりましたね。皆さんもお忙しい日々をお過ごしのことと思います。私も、ここ数日、いつものように寝る前に本を開くのですが、すぐに睡魔が襲ってきてなかなかページを進めることができないでいるのですが、カズオ・イシグロさんのデビュー作「遠い山なみの光」を読み始めたところです。

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これでイシグロさんの本を読むのは四作目になります。今回は登場人物が多い(笑)ので、冒頭部分行ったり来たりしながら、なんとか第一章を読み終えたところです。


この作品、日本の長崎が舞台になっているようです。前に読んだ「浮世の画家」もそうでしたが、日本家屋に関する単語が(例えば三和土・たたき)最初から散りばめられてます。この話も冒頭から暗いストーリー展開ですが、そんなディテールに注目して読んでいこうと思っています。


ところで、この作品の舞台、長崎県長崎市は石川県金沢市とともに、北海道釧路市と同じ観光立国ショーケース・モデル都市になってます。他の二つの街の取り組みってどんな感じなのか、そんなことを考えていました。