「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

「牡蠣と生海苔の生姜和え」を作る。

風邪気味なので朝から今日一日ほぼ室内で過ごしておりました。父の書棚から拝借してきた数冊の文庫本を朝から読みつつ、家族と過ごしていたのですが、朝方読んでいた池波正太郎さんの「剣客商売包丁ごよみ」、これに出てくる一品料理が気になって、どうしても食べてみたくなりました!

 

この「剣客商売包丁ごよみ」という一冊は、人気時代小説シリーズ・剣客商売に出てくる料理を写真付きで紹介したもの。春、夏、秋、冬と移りゆく季節ごとに、旬の食材が登場し、それぞれ池波正太郎氏のエッセイが一節ずつ入っています。

12月に入ったばかりですので、冬のところをメインに読んでましたが、牡蠣という地元の食材で割りと手に入りやすいものがあり、冷蔵庫の中にショウガがちょうど入っていたので、作ってみようと思い立ったわけです。

 

f:id:obarakotaro:20171203212248j:plain(地元産と言いたいところですが、今回はサロマ湖産です)

 

「包丁ごよみ」の中の食材は、本州以南のお魚が多く、実際に作ってみようという気になれなかったのですが、牡蠣なら北海道のもので作れば美味しいのができると思い、作ったのがコレです!

 

 

思ったより、優しいお味でした。こういう食べ方もあるんだなぁと。感じたことは、地元で牡蠣を食べるとなると、バーベキューで焼いたり、新鮮だからということで安易に生で食べすぎたり、牡蠣フライにしたりと、あまり工夫して調理することがないな~と思いました。私が面倒くさがりだからかもしれませんが、クックパッドなどをみると、実に多彩な牡蠣料理があることに気づきました。たとえば、ラーメン。牡蠣ラーメンだけでも、いろんな調理があるのですね。

 

父の本棚には、お宝が眠っていたんだなぁと感じた今日の夕飯でした(笑)