「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

ミサイル通過中に考えていたこと。

今日は日帰り出張を予定していたので午前5時ぐらいに起床し、仕事の書類の見直しをしておりました。午前6時頃、私のスマホがピコピコと鳴り出し、朝から消防車のサイレンの音がけたたましく聞こえます。

目覚ましのアラームを1時間遅く設定してしまったかな…とスマホを見ると、北朝鮮がミサイル発射との緊急速報が…。


一体どうすればいいのかわからぬまま、テレビニュースを見ていると、ミサイルは北海道東方沖を通過し、太平洋に抜けた模様との報が…。

これって釧路のあたりじゃないの…と息子の寝顔を見ながらテレビの画面に目を移すと、十勝東部の豊頃町の海岸と襟裳岬の映像に切り替わりました。


道南、十勝を通過して、太平洋を渡って釧路に再上陸するんじゃないのか…(怖)薄気味悪い感じの中、窓から空を見てました。(ミサイルが飛んで来る時は窓の近くに立っててはいけないんですね…夕方知りました)


やがて、落下したのは、襟裳岬の東方約1100km先に落下したとのこと。菅官房長官の記者会見を見て、やっと安心しました。


普段平和ボケだからなのでしょうか、その間何もできなかったです。


発射確認から落下確認の20分ぐらいの間、限られた情報の中で何を考えていたかというと…


釧路根室はロシアが実効支配している北方四島との間にあるはずだから、こっちには来ないだろう(来ないでほしい…)とか…


村上春樹さんの「壁と卵がぶつかったら卵は潰される」という有名なスピーチが脳裏をよぎったり…

(ミサイルが飛んでくるのが常態化している国、地域があるということを思わず考えてしまった)

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去年末に新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」を観たのですが、あの中のワンシーン(彗星が地球に落下して町一つが無くなってしまうシーン)とか…


数十分間、とりとめのないことを考えてしまいました。人間とか個人とかは所詮ちっぽけな存在にすぎないですよね。国家や組織の前では…

そんなことを改めて思った朝でした。平和な日本で生活しているからこそ、一日一日大切に生活しなくてはいけませんね。