「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

「深夜特急」はマレー半島へ

寝る前に少しずつ読んでいる沢木耕太郎さんの「深夜特急」ですが、マカオのあたりから面白くなってきました。この旅行記、新潮文庫では6分冊となっていますが、今読んでいるのは2冊目の冒頭のところになります。

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(ここまでは特急で移動しているのではなく、飛行機での移動が中心になってます)


香港マカオからバンコクへ舞台が移っていくのですが、私にとってタイバンコクは唯一訪れたことがある海外の国。この巻の冒頭、日本から来たというだけで売春の客引きに執拗に付きまとわれるというシーンがでてきましたが、私も独身時代にバンコク行ったというだけで、変なことを詮索する方がいて、せっかくいい思い出が沢山できた海外旅行で、やましいことがない私は閉口したことがあります(汗)そんなことを思い出してしまいました。


バンコクの国際空港がものすごく立派で、高速道路が日本のものそっくりで、走っている車の殆どが日本車、わずかにBMWやベンツというのが、7年ほど前のバンコク旅行の感想でした。ものすごい数の人が行き来しており、肩がぶつかりあいそうな感じで、自分より年輩の方から聞いてきた高度成長期の釧路や室蘭の中心商業地ってこんな感じじゃなかろうか…とも思った記憶もあります。


やっぱり学生時代とは感じ方が変わった読み方、感じ方をしている自分がいて、それが面白いです。