「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

納沙布岬に立って

先日の参加させていただいたとある会合で根室の方々にお会いする機会があり、

またニュース、新聞、SNS上で北方四島関係の情報を

目にすることが多くなりました。

私も年に一度ぐらいのペースで、納沙布岬へは足を運びます。

ここに実際立ってみると、

釧路から根室にかけて続いている沿岸沿いの地域とは雰囲気の違った

どこか緊張感が漂う、特殊な所だなぁと毎回感じます。

 

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変な話ですが、ここに来ると、

私は村上春樹さんの「ねじまき鳥クロニクル」に出てくる

皮剥ぎボリスの生々しい描写や、

開高健さんの「流亡記」の匈奴の侵略のことを思い出してしまいます。

日本が平和な国だと本で読んだりしてきて頭では知っているつもりですが、

ここに来るとそれを肌で体感できるというか、

自分の国が海で囲まれていることに、なぜかほっとする自分がいます。

 

今日は北方領土関係のテレビニュースを目にしたので、

少し前に感じたことでしたが、ブログに書いてみました。

f:id:obarakotaro:20170627222455j:plain(4月に根室に足を運んだ時に撮影したもの。納沙布岬の天候はすごく良かった)