「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

村上春樹さん「走ることについて語るときに僕の語ること」を読んで

春が到来し、ダイエットや体力作りも兼ねて

何か体を動かしたいという気持ちが強くなってきました。

以前から独身時代のようにジョギング習慣を復活させたいとは

思っていたのですが、中々時間がとれず(←これは言い訳ですが)、

ここ数年運動不足の日々を過ごしてきました。

最近、なんとか時間が捻出できてきたことや、

体重増加や体力低下に危機感を持ち、週に1回は走るようにしてますが、

やはり、それだけでも体調や体・頭の動きが全然違う気がします。

 

そんなジョギング習慣を復活したら、ぜひ読みたいと前々から考えていたのが、

表題のエッセイになります。

独身時代、毎回ではないのですが、

マガジンハウス社さんの「TARZAN」という雑誌を

よく購読してまして、この中でお奨めされていた一冊です。

現役アスリートの方たちにも、愛読者が多いようですね。

 

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サロマ湖ウルトラマラソンのエピソードが出てきます。42.195kmのマラソンには人生で一度ぐらい挑戦したいという気持ちになりましたが、100キロマラソンは壮絶すぎて自分とは無縁の世界ですね・・・)

 

しばらくジョギングや運動自体から遠ざかっていたので、

読んでも共感できないかと思っていましたが、

そんなことはなく、30代後半から40代以降の、

体力・運動能力がピークに達してしまった人であれば、誰もが共感できる、

そんな内容のエッセイです。

体力が衰えていく中で、いかにモチベーションを維持して、

走るという行為を続けていくか、

若い時と違った感じ方、運動・仕事への向き合い方が綴られています。

 

これも、ビジネス書に近い内容のエッセイかもしれません。

 

写真も多いので、忙しい方でもすぐ読める本だと思います。

まだ、読んでない同世代の方にお奨めしたい一冊です。