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「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

楡周平さん「象の墓場」の読中感想。

日帰り出張が続き、いずれも車の長距離運転が続いているため、

床に就くと、寝入ってしまう夜が続いてしまい、

なかなか前に読み進めていないのですが、

楡周平さんの「象の墓場」を少しずつですが、読み進めています。

読み進むのが他の本より遅い形ではあるのですが、

トーリー、登場するエピソード、登場人物の台詞が

とても生々しく、非常に面白い本です。

 

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(アメリカ本社と日本法人の現場とのギャップが興味深いですね)

 

500頁以上ある作品の内、まだ100頁強しか読んでいませんが、

フィルムメーカーである大企業が転落していく過程を描いている作品なのですが、

お客様の方を殆ど見ないで、あくまでも自分達の事情を通そうとして、

泥沼に入っていく様が描かれています。

 

登場人物一人ひとりが非常にリアルなこともあって、

大企業に限らず、私自身、最近お客様の方をきちんと見ているのかな、

淘汰されないために何をすべきを

胸に手を当てて、読んでいます。

 

ビジネス系は感じ取るというよりも、

考え込んでしまうので、どうしても読むのが遅くなってしまいますね。

今日も30頁ぐらいが限界かな・・・(汗)