「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

「クリスマスキャロル」を読み直して

せっかくサンタさんがプレゼントを持ってきてくれたのに、

うちの息子は熱を出して早々寝てしまいました。

ちょっと寂しい気もしましたが、

私も読書タイムができたので、

ふと本棚奥からディケンズの「クリスマスキャロル」を読み直してみました。

大人になってから読むと、過去の亡霊や昔一緒に商売をしていたパートナーの亡霊の

箇所がすごく印象に残ります。

 

スクルージという人物はいわゆる「ケチ」の代名詞になっている人物ですが、

幼少期~青年期に非常に苦労した経験があって、

現在に至ったのだということが、

少年時代に読んだ時とは違って、非常によくわかるというか、共感できるのです。

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自分もいつ何かのきっかけで、良い方向にも悪い方向にも転ぶ可能性があるので、

折に触れ、こういう古典を読み直して、

内省する機会があってもいいかもしれません。

ハッピーエンドの小説はいいですね。