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「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

ようやく「職業としての小説家」を読み終えて

今年のノーベル賞発表時期に文庫化された

村上春樹氏の「職業としての小説家」、

今朝方、早朝に1ヶ月かけてようやく読み終えました(汗)

私としては時間がかかった方です。

これは決してつまらなかったというわけではなく、

私が他のことに時間をとられていたということで、

丁寧に味わって読めたということかもしれません。

 

全編を通しての感想としては、

個人が情報発信する(できる)このご時勢の中、

いろいろ参考になることが多くて、特に

最後の方の「誰のために書くのか?」という項が

印象に残りました。

 

いい年齢して、いろいろな意見に振り回されがちなところがあるので、

どこか「自分のために書く」という視点をどこか自分の頭の中に

残しておくというのも、悪くないかもしれません。

 

また、ロシアでも村上作品のファンが多いこともこの本で知りました。

そういえば北方四島内の図書館に村上春樹作品が並んでいると

地元ブロック紙の記事で見ましたが・・・

 

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それと鑑定評価という私の職業にも活かせる要素もあって、

専門外の本を読むことの大切さを今回実感させられました。

(継続して運動することの意義だとか・・・)