「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

今朝の朝刊六紙を読んで

昨日の夕方、

平成28年度の地価調査、基準地価が公表されました。

都道府県が、毎年7月1日時点の㎡当の土地の値段を公表するという、

いわゆる公的評価の一つです。

公示地価は、毎年1月1日時点の㎡当の土地の値段を公表しますが、

都市計画区域外の土地は対象とされていないため、

北海道の釧路、根室地方の内、具体的には


浜中町鶴居村羅臼町別海町標津町釧路市阿寒地区・音別地区は、

今回の地価調査によって、オフィシャルな地価が公表されることになります。

 

すでに新聞、ネット、テレビニュースでごらんになった方も多いかと思いますが、

北海道に限っていうと、札幌の地価上昇が目立ち、

一極化が更に進んだというのが、大きな捉え方になるのでしょう。

普段は地元紙のほか、電子版、ネット記事に触れることが多い私も、

今回は六紙(北海道、日本経済、釧路、朝日、読売、毎日)を

買って各紙の記事内容をチェックしてみました。

私自身の専門分野ですし、普段読んでいない新聞各社さんが

どういう取材原にアプローチしているか、すごく興味があったからです。

 

北海道新聞さん・・・全道版と釧路版ともに、釧路市商業地の上昇を大きく取り上げてました。釧路商業地上昇を25年ぶりという見出しにしていたのがすごく印象的。

日経新聞さん・・・全国経済紙だけあって、沖縄、熊本、金沢などの動きも大きく取り上げてました。地方版では地元仲介業者さんの声を掲載してました。

釧路新聞さん・・・地元記者さんの視点からの分析。釧路・根室の全地点を変動率付き   で掲載。上昇全地点について一つ一つ詳細な分析あり。

朝日新聞さん・・・釧路商業・帯広住宅の上昇については特段記載なし。道内地価では美唄のワースト、函館の新幹線効果について大きく捉えている印象。

読売新聞さん・・・一面、経済面で札幌の地価上昇を大きく伝えています。地方欄で、北海道の地方都市の概況をコンパクトに伝える。釧路・帯広の一部上昇も紹介。

毎日新聞さん・・・被災地の地価の状況を一番大きく伝えている。釧路・富良野倶知安の一部上昇は例外という位置づけ。

 

こうやって見ていくと、新聞社さんごとの特徴がなんとなく見えてきますね。

 

ちなみに・・・道新さんの地元欄で、

私の名前が少しだけ登場しています!小さい記事でも載せていただくと

本当に嬉しいものですね!