「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

令和最初の釧路大漁どんぱくへ

釧路の9月を代表するイベントに、釧路大漁どんぱくというお祭りがあります。北海道内で唯一打ちあげられる三尺玉の大きな花火が有名ですが、他にも、「釧路Oh!!さかなまつり」というイベントがあります。今年、わが家は夏の地元釧路のイベントに殆ど足を運…

わが家でも葡萄が実った!

中秋の名月を過ぎて、私の住む釧路も一気に秋めいてきましたね。わが家の家庭菜園も冬仕度を考えなくてはならない季節になりました。ベコニアの花も、花弁を落とし始めています。4シーズン目に入った葡萄の木も、だいぶ葉を蓄えるようになりました。今年から…

桜木紫乃さん「緋の河」を読み始める。

就寝前の読書は、桜木紫乃さんの「緋の河」を読んでいます。北海道新聞さんの夕刊に連載されていた小説で、参加している読書会の次回課題図書です。地元釧路出身のタレントさんがモデルの小説とは聞いてましたが、あまり先入観を持たずに読み進めています。…

ブラックアウトと台風15号。

新聞報道やツイッターを見ていると、台風15号が通過して数日たった今でも、千葉県では大規模な停電が発生しているようです。北海道民の私達としては、去年9月の北海道胆振東部地震を契機とした大規模停電(ブラックアウト)を思い出さずにはいられません…

長嶋有さん「猛スピードで母は」感想。

今年のお盆休みに足を運んだ某文学館の展示を見たことをきっかけに、長嶋有さんの小説を読んでみたくなって、代表作の一つ「猛スピードで母は」をこの週末一気に読みました。80頁ぐらいの小説が二篇入っていて、表題作のほか、「サイドカーに犬」という作…

平野啓一郎さん「本心」連載スタート

昨日で購読している某地方ブロック紙の新聞連載小説ですが、中村文則さんの「逃亡者」が終わり、平野啓一郎さんの「本心」がスタートしました。実は新聞連載小説という形式の中で、小説を読み進めていくのは非常に苦手で、今まで一度も完読したことはないの…

メンメの姿煮に初挑戦。

久々にクッキングブログです。おすそ分けしていただいたメンメ(キンキ、キチジ)を妻の厳しい指導の下(笑)、姿煮にしてみました。ポイントは昆布を敷くことと、強火で煮ることらしいです。ちなみに煮るのが短すぎるのと、ウロコが残りすぎとの厳しいコメ…

2019年8月の我が家の家庭用ソーラーパネル

9月に入り、釧路らしい秋晴れの日が続いていますね。少し遅くなりましたが、恒例のわが家のソーラーパネル発電量です。 8月は先月より若干発電量が少なかったという結果でした。ちなみに初年度の発電量に比べて、-0.8%の減少となっています。おそらく、…

夏目漱石「門」からの気づき。

今週日曜早朝に夏目漱石「門」を読み終えました。今年に入ってから、夏目漱石作品を読むのは、読書会課題図書の「明暗」を皮切りに、「それから」「坑夫」に続き、4作品目。ある事情から社会から孤立して生きている夫婦が主人公の小説ですが、過去の自分達…

ブログ900記事と防災の日

私のこのブログ、気がつけば投稿数が900に達しました。ちょうど一年前、私はブログやSNSの投稿をやめようと思っていました。何を発信するということは、何か、誰かを傷つけることのように感じられて、ついつい無難な発信、表現ばかりしてしまう、そう…

新生クレインズを初応援。

今日の午後、アイスホッケーアジアリーグ2019-2020シーズンの開幕戦を家族で観戦して来ました!つまり、昨シーズンで廃部となってしまった日本製紙クレインズを引き継いだ東北海道クレインズの記念すべき最初の試合(栃木日光アイスバックス戦)を観てきた…

夏目漱石「門」は後半へ

仕事を含め、色々なことを寝る前に考えていたせいか、しばらく本を全く開かずにおりました。が、本日3日ぶりに読書しました。読みかけになっていた夏目漱石の「門」の続きを読んでいます。夫婦の生活が非常に淡々と描かれていて、ストーリーは地味ですが、…

新たな役目のこと。

今週月曜日から、釧路市より釧路地域協議会の委員(公募枠)として、委嘱され、第一回目の意見交換してまいりました。端的に言えば、市の予算やまちづくり全般について、意見交換する場です。他の委員の方々に比べて、私のような若輩で、浅学非才の者でいい…

地域貢献と経営指針のこと

今日は、一日中明日からお手伝いすることになった、公務に関する資料をじっくり読んでいました。先週、昨年とりまとめた弊社の経営理念、経営指針について、ふりかえる機会があり、私にとっての地域貢献、社会貢献とは何かを考えさせられる出来事がありまし…

マリントポスくしろまで。

今日の午後、妻と息子と三人で浜町三丁目にある「マリントポスくしろ」(釧路市水産展示センター)まで行ってきました!近場にあるけれど、見応えのある観光スポットなのですが、今までしっかり展示を見たことはなかったのです。サンマ棒受け漁船が釧路で多…

夏目漱石「門」を読み始める。

釧路も雨の日が続き、すっかり涼しくなりましたね。暑かったり、急に涼しくなったりで、体がついていくのに大変ですが、徐々に慣れてきました。就寝前の読書ですが、夏目漱石の「門」を読み始めました。有島武郎氏の「或る女」、夏目漱石の「明暗」と長めの…

馬鈴薯(ジャガイモ)をわが家で初収穫。

先日の台風10号の影響で、家庭菜園のネギ畑がなぎ倒され、少なからずショックを受けていたのですが、隣のジャガイモの茎や葉が黄色く枯れてきたので、今日は思い切って収穫してみることにしました。少し早いかなとも思ったのですが、明日も雨の予報であり…

釧路は夏休み最終日。

釧路市内の小学校は明日が二学期の始業式のところが多いと思います。つまり、今日が夏休み最終日。今年の夏を振り返ると、家族の入院が続いたり、私自身も初めて脱水症状を体験したりで、あまりアクティブに活動できなかったように思います。但し、高校の同…

釧路読書会「或る女」の回に参加。

昨日は二カ月に一度の読書会、有島武郎氏の長編小説「或る女」の回でした。華々しい女性主人公の男性遍歴が展開する前半から、徐々に嫉妬の鬼と化していく後半への、動的なストーリー展開に引き込まれた反面、どうしても登場人物の誰に対しても共感したり、…

初めての「港の文学館」

今年のお盆も、義理の母の墓参りに室蘭まで行ってきました。今年は同窓会に参加したので、短い滞在でしたが、「港の文学館」という地元ゆかりの作家さんが展示してある文学館に行ってきました。室蘭には長いこと住んでいましたが、実は初めての入館。JR室…

有島武郎氏「或る女」は後編後半へ

あと数日で次回読書会が迫ってきたというのに、課題図書の有島武郎氏の「或る女」を読み終えてません(汗)夏休みの宿題が残っている小学生のように、残り頁をめくっています(笑)ですが、後半350頁あたりから、急にストーリー的に面白くなってきて、読…

8月上旬の釧路にて

久々のブログ更新になります。お盆休みに入った方も少なくないため、釧路でも全道全国の車のナンバープレートが集まってきて、また公園などても普段より子ども達の数が増えた気がします。全体的に賑やかになって、地方で生活している一人として、なんだか嬉…

わが庭に実った一房の葡萄。

家庭菜園で苗から植えて育ててきたブドウ(ブルーベリー系のものといただいた方から聞いてました)を見てみると、小さいながら、ついに実がなってました!今年は、ここ釧路も気温が高めの夏でして、庭の花や野菜達も、大丈夫かなと思って、まめに水やりをし…

釧路でも熱中症にご注意を

ここ数日、釧路も最高気温が高めの日々が続いております。私も一昨日、脱水症状で意識を失いかけたことがあり(突然視野が狭くなり、気分が悪くなります。幸い大したことなかったですが)、冷涼な釧路でも油断は禁物だなと思いました。昨日も市内で救急車が…

田中泰延さん「読みたいことを、書けばいい。」を読む。

昨日に引き続き、文芸作品以外の読書感想になります。元大手広告会社でコピーライターとして活躍されていた田中泰延さんの「読みたいことを、書けばいい。」という本を、またまた一気に読み終えました。普段はノウハウ本やビジネス書の新刊コーナーは素通り…

木下斉さん「凡人のための地域再生入門」を読む。

秋からお手伝いさせていただくことへの準備として、地域再生、まちづくりに関する書籍を読んでいます。先日読んだ光文社新書の「地域再生の失敗学」で、一等地と路地裏の関係のことが書かれていたので、もっと突っ込んで知りたかったので、共著者の一人であ…

6回目の会社の誕生日に

去る8月2日は、私の会社(株式会社小原不動産鑑定所)の6回目の誕生日。すなわち、設立日になります。まだまだ、安心はできませんが、設立当初に比べると、多くの方々に支えられて前に進めていると実感しております。多くの方々に心から感謝したいと思い…

或る男の「或る女」冒頭感想。

参加している読書会の課題図書、有島武郎氏の「或る女」ですが、前編の前半部分、全体の4分の1程度を読み終えたところです。アメリカへの洋行中のシーンが舞台となってます。主人公葉子さんの男性遍歴エピソードに圧倒されっ放しですが、いつも読書会で解…

令和元年7月のわが家のソーラーパネル発電量。

今日で7月も終わり。このところ釧路でも日中暑い日が続いていますね。恒例のわが家のソーラーパネル発電量です。 ・1月 370.8kwh (2018年336.3kwh、2017年278.4kwh、2016年383.1kwh、平均332.6kwh) ・2月 412.4kwh (2018年390.6kwh、2017年40…

「民俗知」という言葉を知った

7月も終わりが近づき、釧路根室地方も今日は暑い一日でしたね。今日は仕事が一歩前進した出来事があり、気持ち的にもリラックスしています。これまで読みかけになっていた光文社新書の「地域再生の失敗学」(六人の方の共著)の後半部分を一気読みしてまし…