「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

根室の新マラソン大会。

以前ツイッターフェイスブック根室のマラソン大会がリニューアルされるとの情報をキャッチし、根室出張の際に目に飛びこんできたのがこの申し込み用紙兼パンフレットです!

ご覧の通り、インパクトのあるパンフレットです。根室ではノサップ岬マラソンという市民マラソン大会が確か秋に行われていたはずですが、8月の夏ど真ん中に開催されるとはびっくりです!

全国的にも珍しいのではないでしょうか。新聞報道だと、霧多布湿原マラソンが来年開催されるらしいですし、釧路、根室地方の夏の市民マラソン大会がこれから充実しそうですね。

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(参加しようか、私自身は日程を調整してるところです。ジョギング再開してまもない私には、距離的にちょうどいいかも…)


マカオ入りした「深夜特急」

ここ数日読書はお休みしてましたが今夜は久々に沢木耕太郎さんの「深夜特急」の第一巻の後半を読み進めています。

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香港からマカオへ旅は進んでいくのですが、マカオのカジノで大小というのに、のめり込んでいく描写が非常に面白く、学生時代に読んだ時もギャンブルにハマっていくのは、こんな感じなのかなと、興味深く読んだ記憶があります。

いま改めて読んでみると、こういうサイコロというアナログなものでも人間というものは簡単に依存してしまうんだなぁと、そこが妙にしっくりきました。スマホ依存、ゲーム依存という言葉もよく聞きますが、人間というものは、デジタルなものだけではなくてアナログなものに対しても依存する危険を孕んでいる、そういう不安定な存在なのかもしれませんね。


今夜は短い時間でしたが、久々に本を読めて、リラックスできた気がします(笑)

釧路湿原北斗展望台へ

今日はグーグルの天気予報でも北海道新聞さんの予報でも曇り時々雨の天気予報だったので、室内でゆっくり過ごす日曜かと思っていたのですが、予報に反して午前は晴れました。短い夏の北海道民としてはもったいない気がしたので、息子とドライブがてら、釧路湿原北斗展望台周辺の散策路を一周してきました!

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さすがに観光シーズンに突入したので駐車場には釧路ナンバーよりも札幌、北見、函館ナンバーや観光バス、道外ナンバーの車が多かったです。

北斗展望台は釧路市から鶴居村へ行く道道53号沿いにあり、市街地からも車で20分ぐらいでしょうか。わりと近い所にあります。

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さて、この散策路、アップダウンが意外にあり4歳の息子がギブアップしないか少し心配でしたが、ほぼ完歩してくれました。

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(息子が先を急ぐのであまり上手にな写真は撮れませんでした…笑)

道外からの観光客の方々が展望台まで到着して、感動、驚嘆の声をあげるのを見て、自分たちはすごい自然環境に恵まれた所で暮らしているのだなあと改めて思いました。


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幸町・黒金町方面を散策。

 

昨日は天気が良かったので、午前中仕事をした後、

妻と息子と3人で地元釧路市内の「釧路こども遊学館」まで行ってきました。

天気がすごく良かったので、「動物園の方がいいんじゃないの?」

と誘ったのですが・・・今週は遊学館の方が良かったみたいですね(笑)

ただ、釧路にしては天気が非常に良かったので、その帰り道に

幸町地区にある「釧路こども遊学館」の周辺を散策してみました。

 

「釧路こども遊学館」の周りには、幸町公園があり、

ここでSLが展示されているのを息子と眺めてました。

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(この機関車も室蘭を経て、釧路にやってきたみたいですね)

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(いつも綺麗に塗装されてますね)

 

ついでに、すぐ近くにある和商市場にも寄ったのですが、

昨日夕食のおかずにゲットしたのは、カスベのほっぺ!

妻がお店の方と調理について、いろいろ話をしていましたが、

ザンギ(北海道でいう味つけ鳥唐揚げ)と同じ衣で揚げると良いとのことで、

さっそく試してみましたが、すごく美味しかった!

魚の唐揚げなので、さっぱりとした味で大人向けかもしれません。

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(これが売っていた状態。夏なので、真っ赤な北海シマエビ、ニシン、カニが市場では目立ってました。イカ塩辛は去年より値上げしてた気が・・・)

 

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(見た目は唐揚げですが、さっぱりとした味。軟骨も美味しく食べられました・・・笑)

 

和商市場からは、昨年夏に閉店した「アベニューくしろ」の解体工事が

始まりつつある様子が見れましたし、

和商市場の中に北見のコロッケ屋さんが出店していたり、

息子につきあって、私の仕事的にも収穫がありました(笑)が、

室蘭出身の妻がまた珍しいものを食べられたと喜んでいたのが何よりでした。

 

2週連続で「カンブリア宮殿」を録画視聴

このところテレビは録画で見たり、

妻に教えてもらったTVerという無料アプリで視聴したりすることが増え、

リアルタイムで観ることは減ったのですが、

村上龍さんと小池栄子さんが司会を務める経済番組「カンブリア宮殿」を

2週連続でチェックして見てました。

 

先週が根室(現在は本社札幌ですが)の回転寿司屋さんの特集、

今週がふるさと納税の特集で、なにかと釧路・根室と関係ある特集が続いていたのと、

先日「ちいクラ」でお世話になった釧路出身・東京在住の方が

釧路市ふるさと納税返礼品を受け取るという場面で登場される

ということだったので、

リアルタイムでは見られなかったのですが、録画してこの週末見ておりました。

 

最近テレビを視聴するという形より、

SNS等から情報をキャッチすることが多くなりつつあったのですが、

そうなると私の場合地方にいる方との関係性が強く、

どうしても地方からの視点でモノをとらえがちになりがちでしたが、

こういったテレビを久々に視聴することで、

都市部の方の感覚といいますか、一歩ひいた目線でモノを見ることができ、

こういう視座も大切なのかな~と思いました。

 

寿司のネタ(私たちには馴染みの深いメフンやオヒョウなど)が

東京ではすごく珍しいということ、

ふるさと納税の影の部分、すなわち、

都市部の自治体の財源不足が発生しているということは

我々は忘れないようにしないといけないことだと思います。

都市部の方から応援していただくことだけではなく、

応援してもらえる、応援してもらい続けるように何をすべきか、

地方にいる私としては、忘れないようにしないといけない、

番組を見てそう思いました。

 

ふるさと納税の特集の最後で、

村上龍さんの「生き続けるネットワーク」という言葉に共感しました。

ふるさと納税が恒久的なものになるのか、わかりませんが、

先日の地域クラウド交流会であれ、空き店舗活用策であれ、

各種勉強会、セミナーであれ、

他地域の方に応援してもらうことが

少なからずありますが、

こういったネットワークを長続きさせていくには、

地元側として何が必要なことなのか(あくまで私個人としてですが)

突き詰めて考えてみる必要があるのかもしれません。

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カンブリア宮殿の影響で地元の魚屋さんに行って来ました。今日の夕飯のニシンの刺身です。肉厚で美味しかった。)

 

来週のカンブリア宮殿も北海道の地方ネタらしいので、

録画して観ようと思っています(笑)

 

 

過去22ヶ月分のわが家のソーラーパネル発電量

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(釧路も遅ればせながら、子供たちが噴水で遊ぶ光景を目にするようになってきました)

 

恒例の月間ソーラーパネル発電量の報告投稿です。

昨年12月から今年3月にかけて、対前年比の月間発電量は大きく減少してましたが、

4・5・6月と巻き返し、

結果的には平成28年上半期の発電総量が2907.5kwhに対し、

平成29年上半期の発電総量が2943.5kwhと、

昨年とほぼ同程度になりました。

通期でみると、大体年間発電量は一定なのかもしれません。

 

去年の私のFBやブログの投稿を振り返って見てみると、

北海道気候の本州化・・・などと書いてありますが、

本年は北海道らしい梅雨のない6月の気候だったのかな・・・と思っています。

 

     7月  435.1kwh

     8月  396.3kwh

                  9月  341.0kwh(前年 410.8kwh、-17.0%)

              10月  485.4kwh(前年 470.5kwh、    +3.2%)

    11月  323.8kwh(前年281.1kwh、+15.2%)

    12月  228.8kwh(前年329.3kwh、-30.5%)

平成29年1月  278.4kwh(前年383.1kwh、-27.3%)

     2月  401.7kwh(前年449.6kwh、-10.6%)

     3月  569.4kwh(前年591.8kwh、 -3.8%)

     4月  575.7kwh(前年507.0kwh、+13.6%)

     5月  581.4kwh(前年569.3kwh、 +2.1%)

     6月  536.9kwh(前年406.7kwh、+32.0%)

 

 

イオンリート投資法人のIR情報を見て

個人の不動産鑑定事務所なので、正直申し上げて

証券化不動産の評価を受託することはないのですが、

それでも仕事をしている釧路エリアの上場している証券化不動産のIR、取得情報は

なるべくチェックしています。

いわゆるJリート(上場不動産投資信託)というものですね。

 

透明性が高い不動産情報なので、いろいろと勉強になりますし、

仕事柄興味がすごくあります。全国の同種の不動産との比較で、

釧路・道東エリアの不動産がどういう位置づけなのかを眺めたり、

投資家向けにどういうPRをしているのか、

そういった部分に着目して見ています。

 

釧路の証券化不動産といえば、イオンモール釧路昭和です。

この商業施設は、釧路西部(昭和中央)にある大型ショッピングモールで、

平成27年2月に取得されています。

同時期にイオンモール札幌平岡、イオンモール利府が

同リートに同じRSC(リージョナルショッピングセンター)の信託受益権

という形で取得されています。

興味深かったのは、

 

             取得価額(平成27年2月)  評価額(平成28年6月時点)

イオンモール釧路昭和    1,780百万円        1,930百万円(+8.4%)

イオンモール札幌平岡    5,900百万円        6,340百万円(+7.5%)

(資産規模は圧倒的に札幌平岡や苫小牧に敵わないですね・・・)

 

というふうに、商圏内の人口規模が増加傾向にある札幌平岡よりも、

人口減少基調にある釧路昭和の方が評価額ベースで

僅かながら上昇率が大きかったということです。

 

これは平成28年3月に開通した道東自動車道の延伸・釧路外環状線開通の影響

によるものなのか(イオンモール釧路昭和は釧路西ICに比較的近い)、

釧路市内西部におけるイオン釧路昭和への一極集中がさらに進行した結果なのか

(札幌東部ではそれだけ競合店がひしめき合っているという表れ?)

それとも、イオンモール釧路昭和単独の運営・営業努力の成果なのか、

このデータからだけでは、正直わからないでいますが、

いずれにせよ人口増加基調の都市部エリアよりも人口減少基調の釧路エリアの方が

鑑定評価額(収益価格)の伸びが大きかったことを興味深くみてました。

次回の時点修正(公表される評価額の見直し)が

どのようになるのか、注目していきたいと思っています。

また、不動産市場の分析というものは、

人口動態だけで判断するような単純なものではないということを

皆さんには知ってもらえる好例ではないかと思い、

本日投稿してみました。

証券化不動産の評価経験者の方には笑われてしまう内容かもしれませんが、

地方の個人事務所でも非常に注目して見ていますよ、ということで(笑)