読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「恋はみずいろ」を聴きながら

釧路、根室地方エリアで不動産鑑定士をしている小原孝太郎と申します。地元ネタ、普段の生活を中心に書いてます。ブログアイコン、秋らしくチェンジしてみました(笑)

3月の我が家のソーラーパネル発電量。

恒例の先月の我が家のソーラーパネル発電量(パネル4.2kwタイプ)です。

3月に入り、日照時間が長期化してきたことにより、

今年も560kwh以上の発電となりました。

気になるのは、4ヶ月連続で対前年の発電量を下回っていること。

 

これは今年の降雪量が前の年よりも多かったことによると思うのですが、

機能的な劣化による発電量の減少の可能性はないのか、

引き続きデータに注目して見ていきたいと思っています。

おそらく屋根の上の雪の量からして、降雪量が原因だと思うのですが・・・

3月中旬までで300kwh超え、初の600kwhかという勢いでしたが、

下旬の雪が響いて、結局570kwh届かず、です。

但し、過去19ヶ月間で歴代1、2位が3月の発電量ですので、

釧路の2、3月は晴天日が多く、比較的発電量は多いのかなというのが、

現在のところの私の感想です。

発電装置導入の方のほか、

釧路の冬季の気候条件を知る上で参考になればと書きました。

 

平成28年4月  507.0kwh

     5月  569.3kwh

     6月  406.7kwh

     7月  435.1kwh

     8月  396.3kwh

                  9月  341.0kwh(前年 -17.0%、2年平均 375.9kwh)

              10月  485.4kwh(前年     +3.2%、2年平均 477.9kwh)

    11月  323.8kwh(前年 +15.2%、2年平均 302.4kwh)

    12月  228.8kwh(前年 -30.5%、2年平均 279.0kwh)

平成29年1月  278.4kwh(前年 -27.3%、2年平均 330.7kwh)

     2月  401.7kwh(前年 -10.6%、2年平均 425.6kwh)

     3月  569.4kwh(前年    -3.8%、2年平均 580.6 kwh)

 

f:id:obarakotaro:20170322210739j:plain

(雪だるま、少し哀しげな顔になってしまいましたね)

 

f:id:obarakotaro:20170326211118j:plain

(3月最終の日曜に行った釧路市こども遊学館。南側の採光を利用して、冬でも少しでも暖かく造られていますね)

 

 

 

 

南木佳士さん「ダイヤモンドダスト」を読み始める

習慣になっている就寝前の読書タイムに今週から南木佳士さんの

ダイヤモンドダスト」という作品集を読み始めました。こちらもSNS上で紹介されていた本で信州の病院を舞台とした作品集なのですが、自然の描写や、地方都市での生活の様子の描写が、非常にリアルなためか、別の地域の、違う仕事の話なのに不思議と親近感、共感してしまう感じがします。まだ最初の「冬への順応」と2つ目の作品「長い影」の途中までですが…自分と相性の良い本と出会えた予感がしますので、

これから味わって読みたいと思います。

f:id:obarakotaro:20170328223535j:plain

(春間近なので季節はずれかな?と思ったのですが、今日の釧路は肌寒かった…)

 

今年初めて釧路市こども遊学館へ

久々に息子と過ごすことになり、

近所の公園もまだ雪解け真っ最中ということで、

今日は釧路市中心部にある釧路市こども遊学館に行ってきました!

f:id:obarakotaro:20170326211118j:plain

(南向きで採光されていて、建物の中は暖かったです)

 

パレスボウルと釧路合同庁舎の間にあるこの施設、子供向け施設と思いきや、

結構大人の私が見ても勉強になる展示物も多いです。

f:id:obarakotaro:20170326211403j:plain

(これは音が見える実験装置、かなりわかりやすく解説していただきました)

f:id:obarakotaro:20170326211851j:plain

(かつての国鉄路線の復元。士幌線、広尾線標津線、雄鉄線等が見事に復元されてます)

 

うちの息子もフリークライミングに興味を持ったりと、

今までとは明らかに興味を持つ分野が広がってきた感じを受けます。

プラネタリウムは見逃してしまったので、次回は見たいと思っています。

 

地価公示発表とSNS

ここ数日ブログ更新ができずにおりました。

うまく考え方がまとまらなかったので・・・

 

例年三月下旬になると、

毎年地価公示価格の公表について、新聞やテレビで報道されます。

公示価格と不動産鑑定は密接に結びついておりますので、

仕事柄、私も公示価格の新聞記事についてはかなり丁寧に目を通します。

ワンテンポ遅れてしまったのですが、

今週は主要各紙の地価公示の新聞記事を丁寧に読んでました。

複数の新聞に触れると、それぞれの微妙な違いを感じることができて、

非常に興味深いかった。

 

また、これに加えて今年は(私にとっては)SNSという情報媒体が登場したので、

関係する情報発信を注意して見ていました。

直前に公表価格を予測する方、発表内容に自分なりの感想を述べる方、

新聞解説以上の詳細な分析をされている方、

上昇率ランキングに自分保有している物件所在地が入って嬉しい、

自分のところはまだ下落してる(涙)・・・等々

 f:id:obarakotaro:20170326081456j:plain

(学生時代に住んでいたエリアは密かに毎年見てます・・・釧路と桁が違う・・・日経さん第二部より)

 

かつて某新聞さんの社説で不要論が論じられたことがある

地価公示制度ですが、意外にもそういった意見、発信はなかった気がします。

(私が見逃しているだけかもしれませんが・・・)

いずれにしても、こういう指摘がなされるのは、

マスコミさんが悪いのではなくて、

価値がちゃんと伝わってないことが原因ではないかな?と最近は思っています。

 

それにしても実に様々な発信を見ることができました。

これらを目にして、数日たった今でもどうまとめたらいいか、

いまだにわからないでいるのですが、

いずれにせよ、時代はすごい速度で進んでいることは確かですし、

否定的に捉えられるべきものというよりは、

むしろ肯定的に捉えられるべきものなのではないか~そう思っています。

 

 

f:id:obarakotaro:20170326080906j:plain

(上が今週の道新さんの釧根欄、19年前の道新さんの新聞見出し)

 

 

 

 

 

 

「北海道樹木図鑑」を買い換えた

今週で大きな仕事が一段落し、

事務所内の文献などの買い増しをしているところです。

正確な樹種をわかりかねることがあってある方からオススメしていただいた本で

写真の北海道樹木図鑑、

主に林地、原野等の評価の際に写真等が非常に豊富、資料として、

トイレタイムで立ち寄った「霧多布湿原センター」で見かけて購入したものですが、

ただパラパラとめくってみて、眺めているだけでも楽しい(笑)

本来の目的(どちらが?)から逸脱してしまっていますが、

これからのアウトドアシーズン、山歩き、湿原散策が好きな方にも

オススメです。季節ごとの花、葉、実の記載も豊富なので、

見ているだけでも本当に楽しい一冊です。

 

f:id:obarakotaro:20170326065324j:plain

(近所の公園で見かける木も掲載されてます。)

 

子供に質問されることが増えきたのですが、

まだまだ知らないことが、本当にたくさんありますね。

 

三月の雪。

今日の釧路は朝から雪。

しかもかなりの積雪でした。

10センチぐらい積もったでしょうか。今朝は朝から、幼稚園が春休みに入った息子と雪だるまを作ってました。湿った雪でしたので、雪だるま作りにはちょうど良かったのです。

f:id:obarakotaro:20170322210739j:plain


ただ今日の釧路は気温も高くて、

除雪をしてると、すぐに汗ばむ感じでした。この雪だるまもお昼には頭が崩れてしまいました。

もう少し事務所の広告塔になってくれるとよかったんですが(笑)

f:id:obarakotaro:20170322211201j:plain

(近所にある柳町公園の樹氷!これも夕方には解けてしまいました。)


冬に逆戻りのように見えて釧路もだんだん春に近づいています。春以降、どこに出かけようか、そんなことを考えています。


下山先生の「釧路地域への置き土産」を聴講して

今日は、釧路公立大学准教授・下山朗先生の地域経済セミナーを聴講してきました。

先日私がお手伝いさせていただいた釧路リデザインプロジェクトにも

何度も足を運んでいただいた縁もあって、今回受講させていただきました。

下山先生はこの春、釧路を離れ、奈良の大学へと赴任されるそうです。

そういった意味で下山先生のお話を聞くのは、またとない機会と思いましたので、

本日参加させていただきました。

 

f:id:obarakotaro:20170321224207j:plain

(社会人を中心に非常に多くの方が聴講されてました。)

f:id:obarakotaro:20170321225004j:plain

11年間釧路での関わり、活動のことに始まり、

学生さんとの様々な調査、分析のことをお話いただいたのですが、

すごく興味深かったです。

釧路の場合は、東京、札幌からといった大都市の視点ではなく、

近隣の十勝、根室との比較から学ぶべきことを指摘されていて、

東京、札幌といった大都市、情報集積地からよりも、

釧路地域にとっては、実は近隣の十勝地域、根室地域の具体例から

学ぶこと、実践すべきことが少なくないことが理解できました。

釧路市のような人口減少が進んでいる都市の経済分析というのが、

実はそれほど進んでいないというご指摘もすごく興味深かったです。

今日は貴重なお話を聞けて、本当に良かったと思います。

 

下山先生の新天地でのご活躍を心から祈念いたします。