「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

ジャガイモ焼酎をお湯割りで。

釧路も一段と冷え込みが厳しくなってきました。

仕事が一区切りついたこともあり、昨夜は自宅にて久々に焼酎をお湯割りで少しだけ呑みました。先日小遣いで道の駅・摩周温泉で買ってきた「紅の詩」というジャガイモ焼酎です。馬鈴薯の焼酎はクセがあるかな、と思ったのですが、意外と飲みやすかったです。道の駅ではそば焼酎と迷ったのですが、赤いボトルが目立ったので買ってみたのですが、こちらにして良かったかもしれません。

お湯割りにすると体がポカポカ温まります(笑)

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(限定品に弱いですね。年々お酒弱くなってきたので大事に飲むことにします)

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(肴は地元の水産会社さんで買ってきたさつま揚げ。紅生姜味と玉ねぎ味を一枚ずつ買ってきました)


さつま揚げは私に似て、4歳の息子も大好きでパクパクと平らげてました。甘みがあるので子供も食べやすいのかもしれません。


今日は他愛もない宅飲みの話でしたが、全国的に気温が急に低くなったと聞きました。皆さんも風邪などひかぬよう、体調管理には気をつけて下さいね。



面白くなってきた「スプトーニクの恋人」

最近寝る前に読んでいる「スプトーニクの恋人」ですが、150頁あたりから面白くなってきました。(ギリシャへ舞台を移したあたりから)

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(串刺しされて殺されるのも嫌ですが、宇宙空間の中で孤独の中でジワジワ死んでいくのも嫌ですね・・・私たちの殆どはその中間の中で生き死にしていく存在なのかもしれませんね)

 

冒頭から、都会でスマートに生活している語り手の男性と、主人公すみれが年上の女性に対して恋愛感情を抱いたことを軸に物語が進んでましたが、自分とはかなり異質な世界の物語、のように感じてましたが、すみれの失踪(消滅)を境に、物語に引き込まれ始めました(笑)

人間が生活していく中で、誰もが感じる「孤独」というものについて、感じさせられます。まだ読んでいる途中ですが、そんなことを思いました。

中盤あたりから、どこか初期の「風の歌を聴け」みたいな短い断章が登場してくる気がします。

 

 「消滅」ということで思い出されたのが、短編「象の消滅」や同じく短編「納屋を焼く」です。どちらも消滅したまま、物語が終わるのですが、この作品もすみれが消滅したまま、ストーリーが終わるのでは…そんな予感がしています。

 

 

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(この短編集は何度か読みました)

 

ところで「スプトーニク」って「旅の連れ」という意味だそうです。

今回初めて知りました。

ちょうど今夜JAXAのニュースをテレビで見ましたが、日本でも月面に飛行士を送る計画もあるのですね。

 

 

 

風蓮湖でハクチョウを見かける。

今日は根室まで日帰り出張、車での移動です。根室市街地から国道44号経由で車で約15分ほど西方にある「道の駅・スワン44ねむろ」にてトイレに寄りました。釧路・根室間は車で約2時間ほどかかるので、道の駅や途中の観光施設で用を済ますことが多いです。


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この道の駅は風蓮湖というハクチョウが飛来する湖を一望できるロケーションなので、今日は私もハクチョウを見に屋外の展望ロッジまで足を運んでみました。


遠く離れていたのですが、

ハクチョウ何羽かが湖面で泳いでいるのを確認しました!

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(この写真では小さ過ぎますが、白い個体を何羽か確認しました)


先日、エゾシカと衝突しそうになったこともあり、あまり暗くならないうちに帰らないといけないので、じっくりハクチョウウォッチはできませんでしたが、秋そして冬の到来を予感させる一コマを感じることが出来て良かったです。


これから雪や氷の季節を前に、地元鑑定士としてやらなければならないことがいっぱいあります。

季節の変わり目のせいか、少し風邪気味ですが、体調を整えて、これからのシーズンしっかり頑張ろうと思います!


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根室のフリーペーパーをゲットして来ました!根室の歴史のページが興味深いです。プライベートでバードウォッチもゆっくりしてみたいですね)


「スプトーニクの恋人」を読んでます。

村上春樹さんの長編小説で読んでいない作品が「騎士団長殺し」と表題の「スプトーニクの恋人」だけになりました。

この「スプトーニクの恋人」、先週あたりから1日30頁位ずつのペースで読んでおります。

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(語り手の男性の貞操観念が私とは全然違うのが気になりますが、多分モテない僻みですね…)


「スプトーニク」という宇宙衛星が何の例え(メタファー、隠喩)なのか、そのあたりに焦点を合わせて読み進めていきたいと思います。


時系列的には「海辺のカフカ」や「ねじまき鳥クロニクル」の前後の作品にあたるとのこと。冒頭から女性同士の恋愛が登場し、男性の私にとっては共感するのが難しく、不思議な感じのする小説ですが、

いろいろと想像力を駆使して読み進めていきたいと思います。

私としては、主人公の「すみれ」がどのように変わっていくのかに注目して読んでいこうと思います。文体はすごく読みやすいですが、登場人物が自由すぎてどこか羨ましく(少し嫉ましく)感じてしまったのですが、AIの台頭で人間がもし働かなくてすむようになったら、こんな感じになるのかもしれませんね。(人間の恋愛感情というものはどんなテクノロジーでも制御できないんだろうなぁと思います)


(注)少し読み進めて、翌17日修正加筆しました。


秋の釧路北斗遺跡へ。

今日は秋晴れの日曜日ということで、息子と二人でドライブしながら、

釧路湿原北斗展望台の近くにある、北斗遺跡を見て来ました!

北斗遺跡は、釧路湿原近くにある、竪穴式住居跡です。

日本史の教科書的には縄文時代~続縄文時代の頃になるらしいので、

つまり、1万年前の住宅地を今日は見てきたことになります(笑)

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(秋の釧路湿原、落ち葉をよけながら、木道を歩いて行きました)

 

アクセス的には、道道53号を北上し、釧路市街地からは

車で15分位のところでしょうか、釧路湿原北斗展望台の駐車場に車を停め、

木道の案内に沿って、北斗遺跡の住居復元跡、そして、資料展示館を目指しました。

 

 

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(展望台の駐車場から1.2kmぐらい、5歳の息子も頑張って歩いてました。つり橋・木道があるので、散策路になって大人もいい運動になります。)

 

復元跡は、綺麗に整備されていて、幅2mの通路まで復元されてました。

ポコポコと穴がありますが、これが竪穴式住居の名残りとのこと。

 

 

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(ヨシで出来た復元住居。すごく上手に再現されてました)

5歳の息子にはまだ早いかな・・・と正直思ったのですが、

非常に興味をもってくれたみたいです。

連れてきた甲斐がありました(笑)

 

さらに順路に従って進むと、

資料が展示された建物もあります。

f:id:obarakotaro:20171015212923j:plain(釧路の山々も紅葉に彩られていますね)

 

私もこのあたり、学生時代に通った記憶がありますが、

あまり真剣に見てなかったのか、あまり記憶に残ってません・・・

北斗遺跡は、日本文化とオホーツク文化の双方の影響を

受けたという特徴があるとのこと。息子は石斧に興味を持ったようです。

勉強になりました。

 

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(帰り道に通った木道。いい天気でよかったです。それほど冷を感じませんでした。)

 

昨日の晩にシシャモを食べたり、

いよいよ、釧路も秋から冬へ少しずつ近づいてきた気がします。

いい休日をすごせました。また明日から仕事を頑張りたいと思います。

 

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(昨日食べたシシャモ、すごく美味しかったです!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車窓から見た夕張の紅葉。

この週末、所用のため札幌まで行っておりましたが、その帰りの特急スーパーおおぞらから見た夕張の紅葉の山々がとても綺麗でした。

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(写真は上手く撮れませんでしたが、眺めは綺麗でした)


今年の夏、不動産鑑定シンポジウムの視察研修で足を運んで以来、自動車であれ、JRであれ、通りかかる時には、夕張の山々を意識して見るようになったかもしれませんね。


釧路・札幌間のJRでの移動時間は約4時間と結構まとまった時間があります。この時間は本を読むにはもってこいの時間だと思うのですが、意外と景色を眺めながら、考え事をしていることが多いです。自ら運転するわけではないので、考えがまとまる気がします。

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(帯広駅ホーム。札幌からここまで来るともうすぐって気がします。実際には100キロ以上残ってるんですが…)

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ところで、スーパーおおぞら内で車内販売がなくなったのはやはり寂しいし、 不便ですね。





2017年、釧路寄港の大型客船を振り返る。

 

今日はオランダ・アムステルダム号が朝から釧路耐震岸壁に寄港し、

これで今年の大型客船寄港はラストとなりました。

今年は雨で寄港中止になった客船もあったり、

私も地方出張等でウォッチできない時もありましたが、

写真集めてみると意外とありました。

今日のブログは画像でお楽しみ下さい(笑)

 

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春のフォーレンダム号。今年も豪華客船釧路寄港の第一号でした。

 

 

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5月のパナマ・シルバーシャトー。今年は曇り、雨の日も多かったけど、この日は晴れてました。

 

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釧路初寄港のバハマのシーボーン・ソジャーン、これも5月。

 

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飛鳥Ⅱも5月。下旬でした。この時はつられて和商市場に行った記憶があります。

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釧路西港・第四埠頭のダイヤモンドプリンセス。

8月の小雨の日でした。純白のデザインから波を

イメージしたデザインが去年と変わりましたね。

 

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秋の空と、フォーレンダム号。漁船団の中にたたずむ。

フォーレンダム号はアムステルダム号と同じオランダですが、

ロッテルダム」と船体に書かれてます。

 

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そして、本日寄港のオランダ・アムステルダム号。晴れて良かった。

3年ぶりだそうです。フォーレンダム号より大きいかな。


ところで今日のブログ写真、オランダの画家ゴッホの構図をオマージュしてみました(笑)


 

また来年も、初寄港のものも来ると聞いています。

ウォッチするのを楽しみにしています(笑)