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「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

今年の「HO(ほ)」釧路根室特集号。

今日の釧路は朝から雨で、事務所の片付けをしたり、ランニングマシーンで走ったりと、屋内で過ごしておりました。

夕方立ち寄った書店で、「HO(ほ)」という雑誌の最新号を買いました。北海道内にお住まいの方ならよくご存知の雑誌だと思いますが、この雑誌は北海道ローカルの観光月刊誌で、テーマ、エリアが絞られているので、我が家では年に何回か必ず購入しています。

最新号は何と言っても地元釧路根室エリアの特集だったので、馴染みの本屋さんでさっそく購入してみました。

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ざっと一読してみると、今年は阿寒と弟子屈(てしかが)が詳しく載っていて、近年堅調に推移している道外からの長期滞在のことも詳しく紹介されています。

専らプライベートで買ったこの雑誌ですが、読むとこの釧路根室エリアの歴史や新規出店情報も盛り沢山でエリア分析、市場分析する上でも、真面目な話、重宝しそうな一冊です。ちなみに去年の「HO(ほ)」も保存してますが、読み比べてみると面白いです。比べてみて、去年の釧路根室特集号より記事や写真のボリュームが少し増えたのが、地元で生活する一人として何だか嬉しいのです。

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(こちらが去年の表紙。地名が増えてるだけでも何だか嬉しい


天童荒太さん「悼む人」を読み始める。

ウォーキングやジョギングを生活に取り入れた反動(?)で、

数日珍しく本を全く開いてませんでしたが、

昨日からまた本を読み始めました。

天童荒太さんの作品を読むのは、実は初めてです。

この作品も、直木賞受賞作ということもさることながら、

同賞受賞時に新聞等であらすじが紹介されているのを目にして、

読んでみたいと思っていました。

最近参加させていただいている読書会での課題図書ということで、

今週から読み始めています。

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(冒頭部分で主人公「静人」は、北海道の釧路にも「悼み」に来てくれてます・・・)

 

不慮の事故・事件で亡くなった方々を追悼する行為をとる主人公を軸に、

その周囲の人間模様が描かれていく・・・そういうストーリーのようです。

 

全く無関係な死を悼むという主人公の行為と、

多くの人達と関係性を築くことが可能となった今の時代とを

対比しつつ、この物語を読み進めていこうと思っています。

 

飛鳥Ⅱにつられて和商市場へ

 今日は今年に入ってから4回目、日本国内の大型客船としては今年初の

飛鳥Ⅱ」の釧路港寄港の日でした。

今日は役所調査があったので、写真はその途中で撮影したものです。

雨こそ降らなかったものの、今日の釧路は湿度が高く、気温も低めの、

いかにも釧路の春から初夏にかけての曇りの日という感じの一日だった気がします。

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(横浜港からようこそ釧路港へ!)

 

ところで、飛鳥Ⅱの寄港に合わせて、

この停泊している釧路耐震岸壁(釧路川河口近く)から

和商市場(釧路市内中心部にある市場)まで臨時シャトルバスがでていました。

その時刻表、バス停留所を目にしたので、

私もつられて、お昼時に和商市場を覗いてみることにしました。

大型客船寄港のときは、やっぱり本州からの観光客が多く市場の中を歩いてましたね。

大きなアスパラや魚介類に驚いていた本州からの観光客の方々が印象的でした。

 

この和商市場、子供の頃、父方の祖父母に連れられてくることが多かったのですが、

祖父母世代は、本州から来た人を「内地の人」とよく口にしてましたが、

我々世代は殆ど使わないですね。多分、本州以南と北海道が

ボーダーレスになってきたということの現われなのでしょう。

そんなことを和商市場の中を歩きつつ思いました。

 

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アブラコの干し物がおいしそうだったので、一枚買って家のお土産に・・・あとニシンの切り込みも買いました・・・明日のおかずです(笑)

北海道でアブラコと言ってる魚は、本州名ではアイナメ

ここはボーダーレスになっていない部分かも・・・

 

 

 

セカンドシーズンの家庭菜園。

今週の日曜、わずかな時間を利用して、猫の額ほどの我が家の家庭菜園の土を耕し、畑作りに励んでおりました。

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(これは耕す前、五月上旬のブドウ。生きているのか半信半疑でした)


カッコウが鳴く頃になってから種蒔きをすると良いと家庭菜園の先輩である父や母から聞いていましたが、

前日の土曜にドライブで行ったオートキャンプ場でカッコウやウグイスの鳴き声を耳にしたので、そろそろ畑作りにはいいタイミングかな〜と思ったからです。

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(自宅のアスファルト部分に今月入ってからテントウムシを見かけるようになりました)


昨年春に植えたブドウの木も、一冬越して一回り太くなったのですが、死んだように茶色いままで、本当に生きているのか、心配でしたが、黄緑と桃色の芽が木の節の間から芽吹いていたのが、確認できました!


追肥して今年も大事に育てていこうと思います。

今年は昨年みたいに台風の影響がなければいいですね。



村上春樹さん「走ることについて語るときに僕の語ること」を読んで

春が到来し、ダイエットや体力作りも兼ねて

何か体を動かしたいという気持ちが強くなってきました。

以前から独身時代のようにジョギング習慣を復活させたいとは

思っていたのですが、中々時間がとれず(←これは言い訳ですが)、

ここ数年運動不足の日々を過ごしてきました。

最近、なんとか時間が捻出できてきたことや、

体重増加や体力低下に危機感を持ち、週に1回は走るようにしてますが、

やはり、それだけでも体調や体・頭の動きが全然違う気がします。

 

そんなジョギング習慣を復活したら、ぜひ読みたいと前々から考えていたのが、

表題のエッセイになります。

独身時代、毎回ではないのですが、

マガジンハウス社さんの「TARZAN」という雑誌を

よく購読してまして、この中でお奨めされていた一冊です。

現役アスリートの方たちにも、愛読者が多いようですね。

 

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サロマ湖ウルトラマラソンのエピソードが出てきます。42.195kmのマラソンには人生で一度ぐらい挑戦したいという気持ちになりましたが、100キロマラソンは壮絶すぎて自分とは無縁の世界ですね・・・)

 

しばらくジョギングや運動自体から遠ざかっていたので、

読んでも共感できないかと思っていましたが、

そんなことはなく、30代後半から40代以降の、

体力・運動能力がピークに達してしまった人であれば、誰もが共感できる、

そんな内容のエッセイです。

体力が衰えていく中で、いかにモチベーションを維持して、

走るという行為を続けていくか、

若い時と違った感じ方、運動・仕事への向き合い方が綴られています。

 

これも、ビジネス書に近い内容のエッセイかもしれません。

 

写真も多いので、忙しい方でもすぐ読める本だと思います。

まだ、読んでない同世代の方にお奨めしたい一冊です。

 

 

春を迎えた達古武湖へ。

釧路市内の桜が咲いたと思ったら、急に気温も上がりました。

空もスカッと晴れたので、今日は昼から家族と達古武オートキャンプ場という場所まで

ドライブ&サイクリング&散策の日帰り小旅行をしてきました。

達古武湖は、釧路市街地から車で30分ぐらい、

釧路外環状線の「釧路東IC」から国道391号経由で車で20分ぐらいの

ところにある、釧路湿原国立公園内にある湖です。

一周大体5キロぐらいの比較的小さな湖なのですが、

カヌーに乗ることができたり、キャンプ場が整備されたり、

散策路やサイクリングコースも整備されています。

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(気温が27℃を示してました。海よりの釧路市街地より内陸なので暖かい場所柄)

 

先日、十勝の豊頃でのキャンプが家族に好評でしたので、

次回は割りと近場の達古武湖で夏はキャンプしようということになり、

今回はその下見も兼ねての散策でした。

 

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(JR細岡駅から少し北のところ、標茶町シラルトロ湖のすこし南という位置です。地図は南北逆になってます)

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(カヌーも挑戦したいが、子供が小さいので、一緒に乗るのはまだ先かもしれないですね)

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(サイクリングロードも整備されています。風が気持ち良かった・・・)

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(こっちは木道の散策路。自転車では行けないけど、ヤチボウズが間近で見られる)

 

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(ザリガニ、久々に見かけました・・・)

 

特にこの散策路は、子供の登山の練習にはいいかもしれません。

夏のキャンプが楽しみです。

 

 

 

柳町公園の桜を見て

ついに我が家の近所の公園、柳町公園で桜が咲きました!

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日本国内はもちろん、北海道の中でも開花が遅い釧路の桜ですが、時間がかかっても必ず春は来るんだ、ということを毎年教えられる気がします。


今日は天気が良かったので、ウォーキングしているご夫婦、遠足している子ども達を見かけました。(私は納品の途中でしたが)

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数ヶ月前読んだ「泥流地帯」シリーズの中にもありましたが、少し前まで雪で真っ白だったところから蘇ったように色々な花が芽吹くというのが思えば不思議なことです。


こういう遅咲きの桜に元気をもらいながら、また目の前のことを一つ一つ頑張って行こうと思っています。