「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

釧路フィッシュさんの企業見学のこと。

昨日の釧路空港を社会見学した話に続き、

2日連続で大人の社会見学の話になります(笑)

先週金曜の午後は、中小企業家同友会くしろ支部の企業見学グループの例会で、

釧路市内で水産加工業を営む「釧路フィッシュ」さんのお話を聞く機会がありました。

 

釧路沖をめぐる最近の漁場の変化、欧米との漁業の違いなど、

非常にわかりやすく説明していただきました。

 

私が特に印象に残っているのは、

魚をはじめ、食品が投機的な取引の対象となりつつあるとのこと。

世界的な富裕層しか、美味しい魚や農産品を口にできなくなり、

貧しい層は、工業製品的なインスタント食品しか食べられなくなる可能性も

将来的にはあるとのこと。

f:id:obarakotaro:20170617214633j:plain

(こういう美味しそうな写真を安易にアップすると、投機筋に狙われるんだろうか・・・?などど考えてしまいました)

f:id:obarakotaro:20170826221105j:plain

(魚は頭からしっぽまで捨てるところが全くないとのこと。勉強になりました)

f:id:obarakotaro:20170701230001j:plain

(サンマやニシンの刺身、食べられなくなったらどうしよう・・・と考えてしまいました・・・)

 

先日札幌で開催された不動産鑑定シンポジウムでも、

ニセコで建てられている建物の建築単価が

札幌や東京の富裕層が需要するマンションの建築単価を

大きく上回っているという話が出ていましたが、その話を思い出してしまいました。

世界的に見れば、日本の購買力が落ちてきて、地元だからといって

地元の美味しいものを食べられるとは限らない、

そういう世の中もありえるとの社長様のお話でした。

 

一番大事なことは

地元の食材を安い値段で調達できるということを決して当たり前だと思わずに、

地元で支えるということが大事なのですね。

私は一次産業や食品に関わる仕事ではありませんが、

自分に何ができるのかを考えてみたいと思います。

 

貴重なお時間、見学させていただき、ありがとうございました。

 

 

釧路空港で親子で社会見学。

 

今日は、釧路空港の「そらフェス」というイベントへ行ってきました!

9月20日が「空の日」ということにちなんだ、

釧路の空の玄関口「たんちょう釧路空港」のお祭りです。

釧路空港は釧路市鶴丘という、

釧路市街地から車で20~30分ぐらいのところにあります。

f:id:obarakotaro:20170924201219j:plain

f:id:obarakotaro:20170924202929j:plain

(午前は曇りでしたが、雨は降らなかったので良かったです。お昼すぎには晴れ間も)

 

f:id:obarakotaro:20170924203038j:plain

(東京羽田からの到着便。ここからの各スタッフさんの動き、関係車両の動きが非常に効率的で、大人が見ていても面白いです)

 

どちらかといえば、子供向けのイベントなのですが、

よくよく観察していると、大人も楽しめるイベント。

わが家では、3年連続で参加しております(笑)

これが、大人が見ても結構楽しめます。

f:id:obarakotaro:20170924201741j:plain

(ロビーにはタンチョウヅル親子の剝製も)

 

f:id:obarakotaro:20170924203309j:plain

(釧路特有の濃霧対策、カテゴリーⅢb。そういえば私が大学生の頃はよく欠航したり着陸が遅れたりしてた気がします・・・)

 

航空用の消防車の実演、ヘリコプター乗車体験なども

息子は去年よりも興味津々で見てましたが、

今回は写真撮影ラリーに参加して、

たくさん景品をゲットしてきました

参加して3年目ですが、これだけ玩具が当たったのは、

今回が初めて。ラッキーでした。

 f:id:obarakotaro:20170924202706j:plain

(各アライアンスさんから、たくさんいただきました・・・)

 

今日はイベントの日ということもあって、

鮭の親子丼(いくらと鮭フレークの丼)、かに鉄砲汁、

たこザンギ、ソフトクリームが格安で販売されてました。

 

空港内の展示パネルを見てみると、

釧路空港の乗降客数は、平成23年東日本大震災の年です)以降、

回復しているのがわかります。

 

f:id:obarakotaro:20170924202841j:plain

道外から帰省する友人の話だと、

最近は東京-釧路間のチケットは取りづらくなっているらしいですし、

ホテルも予約できないという話も最近ちらほら聞きます。

交流人口は実感としても増えてきている気がします。

 

f:id:obarakotaro:20170924205227j:plain

(そういえば村上春樹さんの作品の中に、東京から釧路行きの飛行機は意外に混雑していた・・・という描写があります)

 

道内空港の一括民営委託の動きや観光立国ショーケース選定など、

今後、釧路空港がどう変わっていくのか、興味深く見て行きたいと思いますし、

私も先日新婚旅行の写真を見たこともあって、

久々に飛行機で旅に出てみたいと思わせてくれた一日でした。

41歳の誕生日を迎えて。

昨日は私の41歳の誕生日でした。おかげさまで仕事を中心として、慌ただしさを感じつつも、日々充実した生活を送れていることにあらためて感謝です。

f:id:obarakotaro:20170923200758j:plain


昨日も残業したのですが、夕食時にケーキがでてきました。

去年食べた洋菓子屋さんとは違うのですが、子どもの頃からある別の洋菓子屋さんのケーキ。

別に道央出身の妻に教えたわけでもないのに、こういう老舗のケーキを買ってきてくれたことが嬉しかったです(たまたまかもしれないけど)


数え歳だと厄年にあたってますし、年々責任も重たくなってきていますが、体に気をつけながら、この一年も目の前の仕事を誠実に積み重ねていきたいと思っています。

価格変動率だけではない地価公示・地価調査

今週は平成29年地価調査価格が公表されました。客観的な分析等は取りまとめをご担当された他の不動産鑑定士の先生がされてますので、解説等は控えますが、全国的には地方中核都市(札幌、仙台、広島、福岡)の上昇が目立ち、全道的には地価二極化が進行、釧路市内に限れば新興住宅地と既存住宅地との価格接近が確認された結果だったと思います。


今日は地価公示、地価調査であまり知られていないことを書きますね。


今回の9月発表の地価調査価格(7月1日時点の地価)、そして毎年3月発表の地価公示価格(1月1日時点の地価)の報道では対前年価格との変動率が大きく取り上げられます。


少し専門的な話になりますが、

新聞の価格一覧に目を通す機会があって、このブログを目にした方は、

一つ覚えておいて欲しいことがあります。

地価公示、地価調査価格のニュースは、前年価格との比較で報じられますが、よくよく見てもらうと

前年価格が表示されていない地点が僅かにあります。


これが選定替された地点です。

 

この選定替えがなされるということは、

その地点(エリア)が(1)代表性(2)中庸性(3)安定性(4)確定性に変化が生じた時と考えられますので(国土交通省HPより)

この選定替された地点が経済的な位置づけが変化しつつあったり、

土地政策上注目すべきところだったり、

そういう可能性が高い地点(エリア)だということです。


近年の釧路・根室地方を例にとれば、地価公示釧路町に商業地の地点が新設されたこと、中標津町に住宅地の1地点が増設されたことが例としてあげられます。

f:id:obarakotaro:20170923194436j:plain 

(幣舞町の図書館から撮影)


新聞、テレビでは対前年比の価格変動率、価格水準に着目した報道がどうしても中心になってしまうのですが、もしそれだけに着目してしまうのは少しもったいないかなと思ってました。

地価公示、地価調査の地点が置かれいるエリアは一定の経済的位置付けを有する、取引の指標たりうるエリアだということ。

それが新設、増設、移転、廃止されるということは、そのエリアの経済的位置付けの変化を探る端緒になりうるということを(そうではないケースも当然ありますが…)、このブログを読まれた方にはぜひとも覚えておいてもらいたいと思い、書きました。


今日は専門的な内容に最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

家庭菜園の白菜を鍋で食べる。

台風が過ぎ去ってからの釧路は、暖かい日が続いています。

そんなわけで、ちょっと季節的に早かったかもしれませんが、

先日家庭菜園で収穫した白菜を豚バラ肉と一緒に煮込んで食べました。

 

虫喰いがひどくて、穴も多かったのですが、

ちゃんと食べられました(笑)

歯ごたえはやっぱり市販のものには適わない感じです。

最近調べてみたのですが、シートをかけるだけで、

だいぶ虫(チョウですね)害は避けられるみたいですね。

f:id:obarakotaro:20170921233738j:plain(綺麗なところを選んで撮りました)

 

f:id:obarakotaro:20170921233427j:plain

(日中は暖かかったのですが、夕方には気温が下がっているので、鍋でよかったのかもしれません)

 

家庭菜園も白菜を収穫したので、家庭菜園で残ったのはハーブ類と、

ブドウの木になりました。ブドウの添え木も、台風でまたまた傾いてしまったので、

この秋~冬に備え、大規模な補修が必要になってきました。

幹は確実に太くなっているので、これからどう冬支度しようか、

白菜を食べながら、今夜は考えていました。

台風通過後の国道391号沿いを通って

今日は仕事で国道391号沿いを車移動しておりました。

台風通過後、釧路地方は穏やかな晴天の日が続いております。

風も程よくあって、わりと過ごしやすかったです。

釧路湿原沿いを走ると、やはり水位は少し高いでしょうか・・・

それでも、今回も湿原という「天然のダム」に守ってもらったのだなぁと自然に感謝しました。

写真はシラルトロ湖という場所に車を停めて撮影してみたもの。

運転中だったので写真は撮れなかったのですが、あたりでは山の木々が少しずつ色づいてきており、秋の気配が感じられます。

 

f:id:obarakotaro:20170920225421j:plain

シラルトロ湖にかかるシラルトロ橋付近から撮影。今日はいい天気で、釧路管内内陸でも30度近くあったと思います)

 

標茶市街地の近くに五十石(ごじゅっこく)という場所があるのですが(JRの駅が最近廃止になったところ)

そこの五十石橋が新しく建造されているのを、

この国道391号(釧路と網走を結ぶ国道です)を通るたびに、

いつも見かけるのですが、

橋梁工事も大詰め、だいぶ出来上がってきた感じがします。

 

それと気になったのが、台風の農作物での影響です。

デントコーン(家畜用のとうもろこし)がなぎ倒されているのを

車窓から沢山見かけました。農作物被害も決して少なくないことと推察します。

少なくとも去年みたいに大きな影響がなければよいのですが・・・

 

ところで、昨日から今日にかけて平成29年地価調査が公表となりました。

本来不動産鑑定士としてはこのことについてブログ記事を書くべきなのでしょうが、

これについては後日あらためて投稿したいと思っています。

新婚旅行の写真アルバム。

先週土曜にお招きいただいた釧路市内で行われた結婚披露宴がすごく良い雰囲気でしたので、なんとなく私も自分の新婚時代を振り返って、アナログ時代のアルバムをめくってました。

f:id:obarakotaro:20170919222910j:plain

(鹿児島はサツマイモ文化。食べ物の写真を撮りまくってたのが私らしい…笑)

今に比べて体型や顔がほっそりしていることは置いておいて(笑)、新婚旅行の写真がやっぱり面白いです。

私たちは、当日開通したばかりの九州新幹線で博多から鹿児島まで巡る旅をしていたのですが、(別に坂本龍馬のマネをしたわけではなく)、新幹線が速すぎて景色がまともに見られなかったとか(そのかわり車内サービスがゴージャスだった)、刺し身を酢味噌で食べたのに手間取ったとか、ラーメン食べ損なってウドン食べたらすごく美味しかったとか…色々な思い出がよみがえってきました。

f:id:obarakotaro:20170919223835j:plain

(晩秋に九州へ。暖かく感じました。鹿児島では丁度おはら祭りで賑わってました)


最近何かと子供の方にエネルギーを注ぎがちですが、妻を大事にしなくてはいかんと反省しました(汗)当時は何かと慌ただしかったので、九州もまたゆっくり回ってみたいですね。