「恋はみずいろ」を聴きながら

北海道釧路市で不動産鑑定士をしております小原孝太郎と申します。普段の生活を中心に書いてます。

司馬遼太郎さん「菜の花の沖」を読み始めた途端に

河﨑秋子さんの「肉弾」を読み終えた次の寝る前の読書シリーズは、司馬遼太郎さんの「菜の花の沖」(第一巻)を読み始めました。道東生まれ、道東育ちの私であるにもかかわらず、まだ読んだことがない作品で、根室の史跡、銅像を見たときから読みたいと思うようになってました。

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その途端、計ったかのように、今朝の北海道新聞さんの朝刊経済欄に「関空ー釧路」のLCC(ピーチ)定期便が来年2018年の夏から定期就航されるとのニュースです!道東にLCCが来るかも・・・という話は聞いていましたが、こういうお話を聞くと世界が広がるようで、とても嬉しく感じます。

 

夏季の冷涼な気候から本州から来釧される方が増加基調にあるとのニュースは聞いていましたが、私にとっては、北海道にはない歴史スポットがたくさんある関西、近畿地方。私ももっと仕事頑張って、京都、奈良、そして、「菜の花の沖」のスタートとなる淡路島西部へ行ってみたいものだと思いました。

 

また奇しくも、今日は根室地方へ出張が入っています。

車の運転気をつけて、今日も頑張りますね。皆さんも良い一日を!

 

 

チューリップ、釣り道具、甘酒。

昨日の夕方から釧路市内でも雪が降りました!路面があっという間に白くなり、これからは車の運転時は気をつけなくてはいけません。


昨日の日曜は雪の予報も頭にありましたので、ほぼ室内で過ごしてましたが、午前中は晴れ間が覗いていたので、チューリップの球根を家庭菜園のミント畑の隣に植えました。

ちょっと遅かったかもしれませんが、なんとか春にはきれいな花を咲かしてほしいものです。


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午後は釣り道具の整理。


仕掛けの買い込みすぎが発覚しました。カレイの仕掛けは室蘭時代の在庫があるので当面新規に調達する必要はなさそうです(笑)

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(あるものを活かしつつ、少しずつ揃えていこうと思います)


夜は久々に甘酒を作って飲みました。やっぱり気温が下がってくると温かい飲み物が恋しくなります。


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冬支度を少しずつこなしつつ、今年も悔いの残らないよう、最後まで公私とも頑張りたいと思った昨日の日曜でした。


皆さんも風邪などひきませんよう、体調管理には気をつけて下さいね。






父の書棚から

昨日実家に立ち寄った際に、父の本棚から本を三冊ほど拝借してきました。最近カズオ・イシグロさんの作品や河﨑秋子さんの「肉弾」を読んだ影響かもしれませんが、父のことを考えてしまいました。父が現役時代にどんな本を読んでいたのか、興味が湧いてきたのです。


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(父は文庫本から引退し、図書館でハードカバーを借りて読んでいるらしいです)


借りたのは城山三郎さんの「粗にして野だが卑ではない」、司馬遼太郎さんの「手掘り日本史」(装幀が今は変わっていると思います)、池波正太郎さんの「剣客商売 包丁ごよみ」(写真付きエッセイ、料理法が紹介されているのが嬉しい)の三冊。

いずれも書店かネットで、買わなかったけれど、手に取ったことがある本ばかりです。やはり親子なんですね。積ん読になってしまう予感もありますが、文春文庫も新潮文庫も字が大きく読みやすそう。今度は私の書棚から父や母に提供したいと思います(笑)




大楽毛駅の思い出。

今日は私の実家まで息子と妻と行って来ました。両親とわが家の親子三人で昼食です。私の実家は大楽毛(おたのしけ)地区という釧路市内西部にあります。大楽毛地区にはJRの駅が二つあります。大楽毛駅と新大楽毛駅です。今日は大楽毛駅の周りを散策してきました。


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(この看板はどこか懐かしい…)


大楽毛駅と新大楽毛駅の名前の通り、大楽毛地区には最初この大楽毛駅しか駅はありませんでした。新大楽毛駅ができたのは確か小学校高学年の頃だったと思います。ですので、小学校四年の時、釧路市中心近く(まちなか)にお住まいの先生のご自宅へ同じクラスの友達と遊びに行ったことがありますし、高校生の時は寝過ごして大楽毛駅から新大楽毛駅間の一駅分歩いて帰ったこともあります(笑)


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(現大楽毛駅は全国的にも有名な馬の市場があったところと祖父から聞かされてました。兎狩りもしていたと聞きますが、私自身は正直よく知らないです)


ところでJR大楽毛駅の周りでは、店内がちょっとしたアートギャラリーになっているお店も多いです。大楽毛駅は釧路駅から普通列車で10分ちょっとのところにありますので、興味のある方はぜひ足を運んでみて下さい。


「肉弾」のこと、「銃を置く」のこと。

先日ブログ投稿した河﨑秋子さん(別海町在住の作家さん)の「肉弾」を本日の朝方読み終えました。北海道のヒグマの生態、観光客誘致の負の部分、ペットとの関係のこと、北海道の開拓の先人達の苦労・・・などいろんなことを考えさせられました。また、北海道という地元に居ながらまだまだ知らないことが多いと痛感させられた気がします。出てくる舞台は北海道東部ではあるのですが、親近感を感じつつも、知らないことを沢山教えていただきながら、新鮮な感じで読み終えました。私は普段文庫本ばかり読むことが多かったのですが、新刊で購入して読んで良かったな~と思いました。何より字が大きく、文体も読みやすかったです。私のブログもワンセンテンスを短めに書こうと思いました。

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(阿寒で買った木彫りのクマ。事務所に飾ってあります。ハンディタイプです。)

 

クマと人間の関係が題材になった小説の感想ついでに、もう一つ。

最近、私のブログ記事でどんなものがよく読まれているか、アクセス解析してみたのですが、上位に登場したのですが、意外なことに吉村昭さんの「海馬(トド)」所用の「銃を置く」という作品を読んだというブログ記事でした!考えてみると、ヒグマと人間をテーマにした作品はそう多くはないのかもしれませんし、釧路という市街地にいると、それほど生態やその中で生活する方々のことをよく知っているわけでもないのですが、本州以南の方々には興味を持って読まれているのかもしれませんね。

 

当たり前かもしれませんが、ブログを読んでくださっている方々の興味を知ることは、ブログを書き続ける上で非常に大切なことだと知らされた今回のアクセス解析でした。

 

 

 

 

6回目の釧路ちいクラのこと。

今月23日に釧路で6回目の地域クラウド交流会(愛称名「ちいクラ」)が開催されます!開始時刻は5回目と異なり、午前9時30分からのスタートになります。今回はアフター交流会が非常に充実したものになる模様です。このちいクラ、釧路だけではなく、いろんな街、地域で開催されるようになりましたし、各メディアでも取り上げられる機会が増えました。注目度が上がってきたんだなぁと思います。


釧路は開催された回数は多い方で、毎回参加されている方の話ですと、リピーターと新規の参加者がバランスよく、うまく循環している、とのこと。私も過去二回参加しましたが、地元を応援するという熱気を感じました。

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(興味を持たれた方はぜひ足を運んでみて下さい!)


今回、第6回の釧路ちいクラのチラシに私の経営する事務所の広告を掲載させていただきました。今回も参加したかったのですが…今回残念ながら前日の22日から地方出張が入ってしまい、急遽どうしても参加できなくなってしまいました。(夕方まで釧路に帰って来られるといいんですが…)節目の釧路ちいクラに参加できないのは非常に残念ですが、今回は本業を頑張らせていただき、遠くからこのイベントを応援したいと思っています。今日は運営者の方々、今回の発表者の方々に申し訳ないと思い、イベントの成功を陰ながら応援する意味で、ブログにて紹介させていただきました。



河﨑秋子さん「肉弾」を読み始める。

今週月曜ブログを書けなかったので、今日はブログをもう一つ。


今年から二ヶ月に一度、地元釧路でとある読書会に参加させていただいております。毎回参加できるわけではないのですが、参加するたび、こういう解釈もあるんだな、そういう視点もありうるな、と自分一人の読書とは違う楽しさがあります。それと毎回課題図書として選ばれる本のチョイスが、自分が普段読む作家さんとは違うので、そういう意味でもすごく新鮮です。もともと経営者団体の方々が集まって企画した読書会のようですが、二ヶ月に一度という頻度も程よく、楽しく参加しております。

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(珍しく文庫ではなく、新刊本を読んでます。ソフトカバーです)


前置きがすごく長くなりましたが、来月の読書会の課題図書は河崎秋子さんの「肉弾」という小説です。本州で生活するニートの若者と会社経営者の父親がシカ撃ちのため、道東(多分弟子屈かな…?)入りするところから物語は始まります。冒頭から衝撃的なエピソードも出てきますが、続きが楽しみです。